■ Characters Gallery
個人的に縁のあったゲームのキャラクターや創作キャラクターなどの紹介やその思い出を記しています。


● キャラクター名:ベア子
● ゲームタイトル:Party Castle パーティキャッスル
● ゲームカテゴリ:3Dアバタークラフト/アバターSNS
● プレイ期間:2009年10月?〜2010年8月

わたしのキャラ遊びにオンライン3Dアバターゲームへの門戸を開いた記念すべきタイトル。某所で紹介されているのを見たのがきっかけで、興味本位でエントリーしたが、当初はアバターモデルのテクスチャを自作できるツールとしか見なしていなかった。このタイトルのおもしろさが、そうして作られたモデルやアイテムを持ち寄って、交流の場となる「広場」で実際に動かして遊ぶことだと気づくのは、2ヶ月ほどたってからのことである。このキャラクターはそのころに自作したもので、広場の交流のためのわたしの化身となってずいぶんと活躍した。ネット上のキャラ遊びやコミュニケーションの妙をいろいろと体験できたキャラクターでもあり、ここで知り合いとなった人たちはいまだにこのキャラクターの名でわたしを呼ぶことが多い(わたしがネットにおいて特定のハンドル・ネームをもたないのことも一因にある)。

ベア子は、ある怪物を少女化しようと無名の有志の作画によって生み出され、漠然と認知されたキャラクターで、わたしがオリジナルで創造したものではない(詳細については検索等で確認していただきたい)。ベア子の設定はそうした経緯から独特のゆるさがあり、そのぶんわたしに都合よく作らせてもらった感はある。



このキャラクターは画像のように頭身別に3種類用意されていた。おそらくだれも気づかなかったと思うが、広場へ入る際にどのキャラクターを起用するかは、じつはその日の月齢によって決められていた。満月のときにはベア子は小さくなり、新月のときには逆に大きなベア子となっていたのである。かつて本サービスについての記事を載せていた旧ブログのリンク集に、「こよみのページ」が並んでいたのをご存知だった人はどれほどいただろうか。

わたし個人としてはネット上の交流の輪を大きく広げたこのサービスは、しかし残念ながら正式サービスへの軌道に乗ることなしにあえなく終了。そのもっとも大きな原因は、課金アイテムの迷走、ユーザー側のコンテンツ製作に便宜を図りすぎたこと、そしてその結果、ユーザー側で製作した膨大なコンテンツに運営チームの管理が追いつかなかったことなどが推測される。版権を無視したテクスチャの複製も横行したらしく、ユーザーのモラルにたよったサービスの提供には甘さがあったことは否めない。




▼ モドル
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