■ Characters Gallery
個人的に縁のあったゲームのキャラクターや創作キャラクターなどの紹介やその思い出を記しています。


● ゲームタイトル:Dragon Nest ドラゴンネスト/(2015.08〜)ドラゴンネストR
● ゲームカテゴリ:MORPG
● 登録サーバー:ネルウィン→(2015.07統合)ジェレイント
● クラス/職業:ソーサレス→(1次転職)フォースユーザー→(2次転職)マジェスティ
● レベル:キャップ90(2015年9月現在)
● プレイ期間:2011年5月〜

(2014.03.04記)
現在ログインを続けているオンラインゲームの中でもっともつきあいが長く、他の各サービスを評価する上で、ある意味指標になっているタイトル。初めて遊んだノンターゲット式の3DアクションRPGであり、その後わたしがエントリーしていくオンラインゲームの嗜好に少なからず影響を与えた。しかしサービス開始から月日を経たぶん、時代遅れのゲームとなりつつある。ステージを攻略・戦闘する以外に幅広い遊びの部分が提示されないこと、エモーション、コスチューム(アバター)、武器防具など、表示アイテムの実装機会に乏しいこと、素材、紋章、竜珠、タリスマンなど、いずれもただのアイコンで水増しされることなど、実装内容の薄さは隠しようもない。レベル40以降の習得スキルも極端にその数が減る一方で、このところ新クラス(職業)の導入が相次いでおり、各クラス固有のシステムやアイテムの開発に余計な労力を費やし、さらに実装内容が薄まることも予想される。

このMOは、有料サービスとコンテンツ(とくにエンドコンテンツ)の攻略がたがいに不可分の要素となっているほか、ねらう客層をしぼって運営しているふしがあり、近年サービスの始まった国産MMO/MOとの規模・有料サービスの対象の違いを比べても、その側面がうかがえる。わたしがエントリーした当初はインベントリ(倉庫やかばんのアイテム収容欄)など、プレイアビリティに対する仕様においても費用をかけさせるつくりになっていたが、これは最近のアップデートで、レベルアップ報酬として無料で獲得できるようになった。ただそれがかえって、キャラクターの強化に関わる有料コンテンツを主に残す格好となり、「金を払って強くなる(Pay to Win = P2W)」図式が露骨さを増している。さらにプレイヤー間の金品のトレードについてシステム上の抜け穴があり、それが潜在的にこのサービスの金で強さを買う傾向を加速させているようである。新規のプレイヤーを集める工夫を施したにもかかわらず、続けていくとなると人を選ぶオンラインゲームということもでき、同接については決して楽観できる状態にはない。

(以下2015.05.17記)
そしてクラスごとのバランスに関する調整(上方修正だけでなく下方修正も)や仕様変更がこれまで幾度となく繰り返されてきたものの、各クラスの公平さがたもたれたとはいいがたい。とくに数値上の不安定さが目につき、その原因と思われるものが先述した紋章、竜珠、タリスマン、さらには衣裳(アバター)などのおびただしいアイテム群についている補正値で、これらがいくつも加算乗算され、最終的数値が極端に膨張してしまうという結果をまねいている。この補正値の収集のための反復・周回が個人的に耐えられず、現在の消極的なプレイ状況に終始している。

なお、わたしが選んだフォースユーザー・マジェスティの系統は、もともと、攻撃相手にデバフ(妨害効果)をかけることに特性をもつクラスであったが、モンスターレベルが上昇するにしたがってこれらの効果をレジストするものが多くなり、乏しい防御力と単調な攻撃のみをそなえたクラスになりさがっている。




▼ モドル